青天の霹靂 米日記

「青天な人々」 "夢仕事人" 梶本 晃司さん

「青天な人々」、今回で13回目です。今回ご登場いただくのはこの方です。

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このお顔、見たことある方も多いのではないでしょうか。2015年3月まで放送されていたテレビ番組「ニッポン絶景街道」で、街道案内人としてレギュラー出演していた"ひげの梶さん"こと、梶本晃司さんです。

普段は、歴史をたずね歩く「歴史探歩」の案内役として絶大な人気を誇っている梶本さんですが、実は、青森とご縁がある方で、テレビ番組で県内をめぐったのはもちろんですが、何と、平成19年から黒石市の観光大使を務めている方なのです。

「青天の霹靂」は黒石市でも作付けされていますが、観光大使でもある梶本さんは、いったいどのような感想を持ったのでしょうか。

 

~名刺では"夢仕事人"、テレビでは"街道案内人"ですね~

「出会いの喜び、発見の驚きを求め、夢いっぱいで歩んでいきたい!」「ひとつひとつ夢のある仕事をしていきたい!」と願い、"夢仕事人"と名乗っています。テレビでは"街道案内人"と紹介されましたが、街道だけではなく、青森では、中世の港湾都市"十三湊"や、岩木山麓の製鉄コンビナートもたずねました。私は、「歴史の中に遊ぶ旅人」でありたいと思っています。

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(黒石市大川原地区の「大川原の火流し」の神事にて。梶本さんは、神官の祝詞を聞き、その意味を確認しています。)

~初めて青森県を訪問したのはいつですか~

高校2年生の時に、修学旅行をキャンセルして、ひとりみちのく旅に出かけ、下北や津軽をめぐりました。ブナの森の美しさ、清冽な水、空気に感動したのを覚えています。

~黒石市の観光大使になったきっかけは何ですか~

初めて黒石市を訪れたのは、高校3年生の時です。受験勉強と称して滞在したのが、黒石市の温湯(ぬるゆ)温泉でした。その後時間がたちましたが、知人の紹介で前市長の鳴海広道さんとお会いし、意気投合。その席で観光大使の依頼を喜んでお受けしました。

~青森の「食」の印象はいかがですか~

海の幸も山の幸も、実に美味しいです。厳しい自然の中、春が来て、生き生きと活動を始める海と山の幸は、かけがえのない命をいただく食材です。いつも手を合わせていただいています。

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(日本三大流し踊り「黒石よされ」の会場にて)

~「青天の霹靂」という名称はいかがですか~

実によいネーミングだと思いました。稲の夫(つま)が稲妻。稲は、稲妻を受けて穂を実らせると信じられてきました。霹靂は、まさにこの"かみなり"、"雷鳴"。すごいネーミングです! こんな美味しいお米が青森で作られ、素晴らしい名前がつくとは、まさに「青天の霹靂」です。

~召し上がってみてどうでしたか~

まず炊きたてを食べ、それからおにぎりにして、時間をおいてから食べてみました。どちらも美味しかったです! しっとりして、しっかり存在感のあるほのかな甘み、実に美味しいお米でした。

~どんな食べ方がおすすめですか~

お米自体が美味しいので、お米そのものを味わう食べ方がいいです。ゴテゴテおかずと一緒よりも、旨いおしんこで塩むすび! これがいいです。アツアツでも、冷めても、どちらでもいけます。ぜひ、青森の食材を使った料理店や、首都圏や大阪のお店で「青天の霹靂」が食べられるコースを発表、発信して、多くの方に出会っていただきたいと思います。

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全国津々浦々を飛び回り、各地の美味しいものを味わっている梶本さんは、お米についてもこだわりを持っていて、普段は、広島のあるおばちゃんが作っているお米を食べているそうです。

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「テレビでも、ウソはつきたくないので、美味しくないものをほめることは絶対にしなかった。」という梶本さん。そんな食に厳しい方も認める美味しさの「青天の霹靂」、いよいよ10月10日、県内で販売開始です! 楽しみですね。

ハッピーハンド