青天の霹靂 米日記

晩秋の栗と青天の霹靂

青森にある三内丸山遺跡。

発掘された中に、同じ遺伝子情報を持つ栗がたくさん見つかります。

どうやら縄文時代には、人々が栗を栽培していたということのようです。

栗とはずっと以前から、私たちの暮らしに寄り添った関わりの深い食べ物のようです。

 

 

確かに秋には欠かせない旬のもの。

しかも晩秋のものは、甘味も強く、身の締まったコクの深さまで感じさせてくれます。

 

週末に道の駅の直売所でふと見つけた晩秋の栗。

シンプルな栗ごはんを青天の霹靂で炊いたら・・・・・、と妄想がよぎり、思わず購入。

 

早速、日曜日に皮を剝き、軽く洗い、冷蔵用の保存袋に入れ、ここにブラウンシュガーをこれでもか、と投入。

栗は砂糖で締めると、着色料とは違った天然の綺麗な黄色になりながら、水分を外に出してくれるので、下ごしらえはほとんどこれにしています。

 

そして4日、冷蔵庫でじっくりと寝かせ、

さあて、そろそろかな、と

青天の霹靂をやさしく研ぎ、1時間浸水させたところに、

シロップ状態になったアク水をすて、

ざるで水切り.jpg

 

炊飯器に、栗を投入です。

炊飯器にくりが入りました.jpg
剝いて出来た栗は、約50個。

3合の青天の霹靂に50個の栗は、栗の大人食いです(笑)

 

10センチほどの真昆布を栗とお米をつなぐアクセントに。

 

・・・部屋中に炊きあがる栗とごはんのいい香りが立ちこめます♪

 

炊けました\(^o^)/

炊けました.jpg

 
なんとも食欲をくすぐるビジュアルです(^-^)ゝ

 

やさしく天地を返し、粗熱をとりながら、大皿へ

粗熱を取って大皿へ.jpg

 

お米ひとつぶひとつぶがしっかりしながら、もっちりとしたバランスのいい仕上がりになりました。

やる気満々です(笑)

 

お茶碗に軽く盛りつけ、

ではいただきます.jpg

いただきます♪

リフトアップ.jpg

 

まったく味をつけませんでしたが、

青天の霹靂のおいしさと栗のほのかな甘さとホッコリとしたコク。

食べても食べても箸が止まりません(笑)

 

餅米で作るおこわにも似たややもっちりとした食感ですが、糊状のねばりはなく、お米のしっかりしたつぶ感を確かめながらいただけます。

 

また名コンビを見つけました♪

 

ごま塩を振って味を変えながら楽しむのもいいですが、まずは素朴さの中にあるしっかりとした味のハーモニーを楽しめると思います。

チャンスがありましたら、是非どうぞ。

 

このお米の可能性はまだまだ広く、そして深そうです\(^o^)/

 

なおき