青天の霹靂 米日記

今日の米づくり~青森県米穀集荷協同組合が「青天の霹靂」のほ場を巡回しました~

 6月6日、晴れ渡った晴天のもと、弘前市において青森県米穀集荷協同組合(以下、集荷組合)の生産者が集まり「青天の霹靂」のほ場巡回が行われました。


 集荷組合では、「青天の霹靂」の良食味生産を達成するため、生産者部会を組織し、勉強会や現地巡回を計画的に開催しています。
 今回は、田植後の生育状況を確認しながら、今後の栽培管理について意見交換し理解を深めることが目的です。 

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 今年の弘前市は一時低温の時もありましたが、春先からこれまで好天が続いており、「青天の霹靂」の苗は昨年よりも充実した良い苗に仕上がり<資料> 、田植作業やその後の生育も順調に経過しています。
 当日は少し強めの北風が吹きつけていましたが、風に背を向け、じっと生長をうかがっている「青天の霹靂」の苗の姿は健気で頼もしさも感じられました。

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 若手からベテランまで幅広い年代がそろっての意見交換では、「青天の霹靂」の生育の特徴、施肥量と追肥の時期、良食味に効果のあるケイ酸資材の使用方法など幅広く議論され、生産者の「良食味に仕上げたい」との意識の高さを感じました。

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 最後に農業普及振興室から、「今年が「青天の霹靂」にとってブランド化への正念場。今後も勉強会や現地巡回を重ね、レベルアップを図ってほしい」旨総括して次回の再会を約束しました。

(中南地域県民局地域農林水産部)