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青天の霹靂 米日記

今日の米作り~特別栽培「青天の霹靂」の温湯種子消毒作業が行われました~

 平成29年産から、津軽みらい農協特A米プレミアム研究会は「青天の霹靂」の特別栽培(農薬と化学肥料を慣行の5割以下に削減した栽培)を試行的に実施します。

 スタートとして、平成29年3月27日(月)に、藤崎町常盤地区にある、津軽みらい農協常盤基幹グリーンセンターの施設で温湯種子消毒作業が行われました。

 温湯種子消毒作業は、津軽みらい農協が農家から受託しています。
 研究会は29年産特別栽培「青天の霹靂」の栽培面積を34ha(10人)予定していますが、今日は、そのうち23ha分(6人、816kg)の温湯種子消毒が行われました。

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 網袋に入った種子を60℃のお湯に10分間浸け、いもち病やばか苗病などの菌を滅菌します。

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 次に、冷たい水に沈めます。

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 冷やさないと煮えてしまい、使用できない種子になってしまうので大事なポイントです。
 種子が冷めたら、作業は終了です。

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 研究会員の佐藤勝雄さんはマスコミの取材に対し、「全国で新品種が続々出ており、『特A』米の競争が激しくなっている。プレミアム感のある米づくりが必要になるので、特別栽培米に取り組むことになった。」等、説明していました。

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 4月には種まき、5月には田植えが行われます。

(中南地域県民局地域農林水産部)