青天の霹靂 米日記

今日の米作り~「青天の霹靂」の来年産用種子のほ場を審査しました~

8月3日に、平川市の平賀水稲採種組合が作付けしている「青天の霹靂」の来年産用の種子のほ場を審査しました。

まずは、平賀水稲採種組合の皆さんと、農業普及振興室の審査員とで審査の打合せです。

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打合せ後、審査員10人が5班に分かれ各ほ場をまわりました。


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審査のポイントは、形質が異なる稲や病害がないか、生育は良好か、栽培管理は適切かなどです。
水稲の種子は青森県内3か所の採種組合で生産されていますが、「青天の霹靂」の種子生産はここだけなので、「つがるロマン」や「まっしぐら」よりも緊張感を持って審査します。

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報道機関の取材に対しては、「このほ場の『青天の霹靂』は、いもち病やばか苗病などの病害や異品種の混入も無く、適切に管理されていて、生育も順調です。」とお話ししました。

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8月下旬に2回目のほ場審査、刈取り後に種子の発芽試験を行い、審査に合格したものだけが、来年用の種子として農家の皆さんに届けられます。

今後も好天に恵まれ、順調に生育が進めば、9月に刈取りを迎えることでしょう。

(中南地域県民局地域農林水産部)